トークイベントタイムテーブル

トークイベントのタイムテーブルが決まりました。
プレミアムトーク以外は無料でご参加いただけます。
作者(著者)の方から直接お話を聞けるこのチャンス!
ぜひともご参加くださいませ。

3月25日(土)

プレミアムトークライブ
10:00~10:30

3つのよいことノート
11:30~12:00

ミーニングノート
12:15~12:45

ACTIO手帳
13:00~13:30

 まさみん
13:45~14:15

書斎倶楽部
14:30~15:00

pure life diary
15:15~15:45
3月26日(日)
プレミアムトークライブ9:00~9:45

書斎倶楽部
10:30~11:00

 ACTIO手帳
11:15~11:45

まさみん
12:00~12:30

3つのよいことノート
12:45~13:45

ミーニングノート
14:00~14:30

pure life diary
14:45~15:15

ACTIO手帳

ACTIOツールは、日本経済は一人ひとりの成長が支えていることに重点を置き、人の成長において求められる『自律・自己成長』をコンセプトにした、学生向け&ビジネス向け手帳を中心としたブランドです。
当ブランドの特長としては、「機能性・デザイン性・使用価値」の3点にこだわり、便利で使いやすく、見た目の圧迫感、書きやすさと書き心地、書く文字の視認性、アレンジして記入できるレイアウト、用紙の品質、製本方法等を徹底的に追求しております。
まず、学生向け手帳では、ACTIO手帳4シリーズを展開しており、うち2商品がGOOD DESIGN賞を受賞。学校現場に特化した小中高生向けの特殊なデザインになっています。
そして、ビジネス手帳では、ACTIO手帳デジナーレを1月始&4月始の2タイプで商品展開。デザイン・品質ともに社会人向けにこだわりを詰め込みながら、かつ自由にアレンジできるように配慮された設計です。
ぜひ一度、ACTIOブランドをお試しください。

◆学生向け手帳・・・ACTIO手帳リプレ、ACTIO手帳シンキング、ACTIO手帳タスク、ACTIO手帳エデュケーレ ◆ビジネス向け手帳・・・4月始 ACTIO手帳デジナーレ、1月始 ACTIO手帳デジナーレ
◆別冊ノート・・・ACTIOノートDOODLING、ACTIOノートMEMORANDUM

KURURI

シンプルなオリジナルのイラストをもとに色々な素材で小さな雑貨を作っています。
見つけてくださった方が「わー!なんかカワイイ!」とワクワクしていただけるようなモノづくりを心がけております。

手帳に使っていただける様な小さめサイズのスタンプやワンポイントシール、小さなメモ帳やメッセージカードなどの紙雑貨をご用意させていただく予定です。

にじいの

予定がこんがらがらないスケジュール用を作りました。今年はハンドメイドで製本しています。本業:農家のおばちゃん。副業:生姜加工品作り工房。別冊:スケジュール帳メーカー。高知から参加します。よろしくお願いいたします。

三つの予定を記録管理できる トリプルバーチカル スケジュール帳

HP:https://nijiino.amebaownd.com/

Instagram:https://www.instagram.com/niji.ino/

NEUEGRAY

”新しいグレー”という意味をもつNEUEGRAY。
青みがかったクールグレーという”色”をアイデンティティに持ち、目に優しく、一歩引いた存在感から生まれる価値を提案します。
ノイエグレーは白でも黒でもなく、言うなればグレーでもない、新しいニュートラルカラー。独自に開発した用紙は、裏抜けしにくいのに滑らかな書き心地で、薄いグレーは他の色を邪魔せず、印刷はもちろん、万年筆やガラスペンなどの鮮やかなインクの再現にも適しています。
使う場所や組み合わせるものを選ばず、主役にも脇役にもなる、使い方を限定しないノイエグレーのプロダクト。
まずはあたなたの机の上から、ノイズレスでニュートラルな世界をお楽しみください。

裏抜けしにくく筆記性の高い用紙を採用し、ストレスのない書き心地です。ペンの色味を邪魔しない薄いグレーは紙自体の白色度を抑えているので、目が疲れにくいのも特長です。
A5とバイブルの2サイズ、無地、方眼、ドット方眼、罫線の各4種類のラインナップです。

#wakami

いい紙と暮らそう。 Live with good paper.
1500年以上の歴史を持つ日本の和紙は、自然の恵みの中で受け継がれ、人々に愛されてきました。
電子メディアが主流になり、リモートの授業が当たり前になった今こそ、その良さを次世代へ残したい。

WAKAMIは、紙の原産地として名高い越前で製紙の製造と販売を手がける石川製紙と東京・日本橋を拠点に紙の流通を行う吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造をめざすプロジェクトです。
絵を描く画用紙にも、文章を書く便箋にも、メモ用紙にも、箸入れの紙にも、紙生産者の紙文化への愛があります。
世界に誇る日本の紙文化を受け継いでほしい。
いい紙と暮らしてほしい。未来を生きる人たちに
WAGAMIの素晴らしさを知っていただければ幸いです。

wakami_torinoko 一筆箋

wakami_torinoko 一筆箋

当時の高級食材であった卵になぞらえ、「紙の色 鳥の卵の如し」と言う表現から名前がついたこの紙。現代の和紙において最もポピュラーなこの紙は、長期保存が効く従来の機能に加え、艶やかで色の再現性も良かったため、多くの生産が出来なかったにも関わらず、国内外問わず多くの利用者から希少価値の紙として人気を博しました。
時を越えて、2022年。

wakamiは当時の機能をそのままに現代に再現すべく「#wakami_torinoko 」を開発。多様化するインクを中心とした現代の文具への適合と、和紙の特徴である保存性を大きな特徴として、未来にこの紙を伝えていくこととしました。

今回はこの紙を一筆箋に使用。「大切な人に大切な時に…」をテーマに、インク適性と保存性を兼ね備えた逸品を製作しました。デジタル全盛のこんな時代だからこそ、紙で想いを伝えてみていただければと思います。

wakamiは、紙の原産地・越前で和紙の製造を手掛ける石川製紙と吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造を目指すプロジェクトです。是非、お楽しみください

Teriw

Teriw(テリュー)は、英語の「WRIGHT=書く」のアナグラム。手書きを見つめ直し、楽しさを思い出すことをコンセプトに名付けられた手書き推進ブランドです。その活動の第一弾として、クラウドファンディングで1900%超えの注目をいただいた「Teriw THE BOARD」という下敷きを製作しました。この下敷きは、経年変化が楽しめる銅板と硬さの違う合成樹脂製下敷きシートを組み合わせて、筆記具に合わせて好きな書き味を選んで楽しむことができます。最近手書きから遠ざかっている方、もっと手書きを大切にしていきたい方、ぜひ一度、Teriw THE BOARDの筆記をご体験ください。

大人のための多機能下敷き Teriw THE BOARDに加えて、弊社が編集した書籍、文具雑貨などを販売いたしますのでお楽しみに!

紙の箱 一辺一辺

紙箱作家/イラストレーター。カルトナージュの技法+和素材+自分の絵で、美しく丈夫で便利な収納箱を作っています。 ガラスペン・万年筆の収納に特におすすめの紙製ペンチェスト、紙製カード入れ、紙製筆箱など、飾るのもしまうのも心が躍る美しい箱達を是非ご覧ください。

ペン用収納箱各種を販売します。30本以上収納できる大きなものや、ペンと文具を一緒に収納できる卓上筆箱など、色とりどりの便利で美しい収納箱をご覧いただけます。普段はweb通販で販売している作品ですので、この機会に実際に触れて使い心地をお確かめください。 すぐにお持ち帰りいただける即売品販売と、柄や仕様を選んで後日ご自宅にお届けするカスタムオーダーの受付をいたします。

CITTA

ヨガスタジオCITTAのオーナーである青木千草が創った手帳の会社です。
青木自身が使いやすい究極の手帳を模索し研究開発した後、ヨガ哲学を活かして生まれたのがCITTA手帳です。CITTA手帳ユーザーの中には、わずか数年の間に人生を変え、予約が取れないセミナー講師やアーティストになられた方を大勢見てきました。CITTA手帳に出逢って変わられた方がたくさんいらっしゃいます。
心と体を整える方法としてヨガを伝えたい。自分のことを信じて自分らしく生きるために、CITTA手帳を使っていただきたい。
CITTAに関わるすべての人が幸せになる活動を、これからも続けていきます。

今回のメインはCITTA手帳3月はじまり版〈A5ルージュレッド ハローキティ〉です! CITTA DIARY×HELLO KITTYの数量限定コラボ手帳が登場。 大好きだったハローキティと1年間ワクワクしながら過ごしてみませんか?あの時の、キティと一緒にいるだけでワクワクした気持ちが蘇ってきます!大人になっても「カワイイ」と一緒にCITTA手帳で毎日に彩りを。 他にも、オリジナル手帳やグッズを多数取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしています!

るぅの

お気に入りの万年筆や筆記具を持ち歩きたいけれど、可愛くて使いやすいペンケースが見つけられなくて自分で作ってみることにしました。
気軽に万年筆を持ち歩けてかさばらない、スリムなペンケースを作っています。

万年筆を持ち歩くのに適したペンケースがどれも重厚な雰囲気のものばかりで、もっと気軽にカジュアルに万年筆を持ち歩けるペンケースが欲しいのに見つけられなくて、どうせなら作ってしまおう!と自分が欲しいペンケースを作りました。持ち歩くのはインクを入れている数本だけ、収納している間動いてしまわないようにと考えて作りました。

広げて置けばペントレイのように使うことができ、閉じるとスリムでかばんの中に立てて収納することができます。
布の組み合わせを変えたり同じ布でも柄のとり方を変えているので、同じ組み合わせのない全て一点物の作品です。
ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで作っております。

今回も”千草さんモデル”のがま口ペンケースの販売を予定しております