チケット購入

Cute Things from JAPAN

当店は、東京にある小さな文具店です。元々は日本の文房具を海外の文具好きさん達にお届けするために始めたオンラインショップでしたが、今では国内外の作家さん達とコラボしたオリジナルの文房具も販売しています。また、最近は台湾の作家さん達のオリジナル文房具もお取り扱いしています。

最近のおすすめは、消しゴムはんこ作家のericさんとツバメノートさんとコラボして作ったツバメノートやポストカード、シール達です。当日は、このコラボシリーズからの最新作も持って行きますので、楽しみにしていて下さい

紙束

紙束|手製本・紙装飾加工

手作業で本をつくる製本の仕事をしています。本をつくる時に生まれる紙の端材も活かしながら、紙を束ねたオブジェの製作/販売のほか、紙製装飾の製作も行っています。

蛇腹手帳ノートZIGZAGBOOKのセミオーダーワークショップ
イベント会場では10~15分で製本してお渡しする蛇腹状の手帳ノート「ZIGZAGBOOKのセミオーダーワークショップ」を開催します。お好きな本文・表紙を選んで頂き、その場で手帳、ノートに仕立てます。

THE MEANING NOTE

チャンスをつかむメソッド「ミーニング・ノート」開発者/株式会社ダイジョーブCEO。リーマンショックの影響で、勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。32歳で初の就職活動を行うなど、ゼロから人生を切り開かなくてはならず、チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」を開発する。そこから人生が好転し、転職した一部上場企業ではたった1年で部長に昇格、日本女性リーダー育成事業(JWLI)のフェローに選ばれボストンに留学、外資系スタートアップ企業に社外取締役として参画する。また、日本で初めてInstagramマーケティングの本の執筆も行う。2016年に株式会社ダイジョーブを設立。ミーニング・ノートを実践する場としてオンラインコミュニティを主催している。ビジョンは、世界中のチャンスを可視化すること。

ミーニング・ノートは、1日3つチャンスを書いて、見返すことを通じて、自分の人生を切り開くノート・メソッドです。やりたいことを探している方、自分らしい生き方を見つけたい方におすすめです!
今回は書籍、ノート(2種類)、ノート専用ポーチを出展します。

筆文字アーティスト:吉川真実

筆文字アーティストの吉川真実です。
あなたの手帳にあなたへの言葉を描きます。今、あなたにとって最も必要としている言葉をお届け✨どんな言葉が届くのか楽しみです。

植松努さんの日めくりカレンダー、手帳に言葉を描きます。

web https://linktr.ee/masami.yoshikawa.smile?fs=e&s=cl

blog https://ameblo.jp/masamin932/

wakami

いい紙と暮らそう。 Live with good paper.
1500年以上の歴史を持つ日本の和紙は、自然の恵みの中で受け継がれ、人々に愛されてきました。
電子メディアが主流になり、リモートの授業が当たり前になった今こそ、その良さを次世代へ残したい。
WAKAMIは、紙の原産地として名高い越前で製紙の製造と販売を手がける石川製紙と東京・日本橋を拠点に紙の流通を行う吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造をめざすプロジェクトです。
絵を描く画用紙にも、文章を書く便箋にも、メモ用紙にも、箸入れの紙にも、紙生産者の紙文化への愛があります。
世界に誇る日本の紙文化を受け継いでほしい。
いい紙と暮らしてほしい。未来を生きる人たちに
WAGAMIの素晴らしさを知っていただければ幸いです。

wakami_torinoko 一筆箋
当時の高級食材であった卵になぞらえ、「紙の色 鳥の卵の如し」と言う表現から名前がついたこの紙。現代の和紙において最もポピュラーなこの紙は、長期保存が効く従来の機能に加え、艶やかで色の再現性も良かったため、多くの生産が出来なかったにも関わらず、国内外問わず多くの利用者から希少価値の紙として人気を博しました。時を越えて、2022年。wakamiは当時の機能をそのままに現代に再現すべく「#wakami_torinoko 」を開発。多様化するインクを中心とした現代の文具への適合と、和紙の特徴である保存性を大きな特徴として、未来にこの紙を伝えていくこととしました。今回はこの紙を一筆箋に使用。「大切な人に大切な時に…」をテーマに、インク適性と保存性を兼ね備えた逸品を製作しました。デジタル全盛のこんな時代だからこそ、紙で想いを伝えてみていただければと思います。

wakamiは、紙の原産地・越前で和紙の製造を手掛ける石川製紙と吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造を目指すプロジェクトです。是非、お楽しみください