himekuri&kamiterior

himekuriは「1日1日を大切に」をテーマに、日々を楽しくしてくれるステーショナリーを展開するブランドです。
kamiteriorは紙をインテリアするブランドです。以前の会社からブランド商標を継承し新商品を展開していきます。

himekuri2023
2023年版は文学を題材にした新柄「story」が加わり、さらにバラエティに富んだラインアップに。
様々なデザインやしかけを一年間楽しんでいただける、表情豊かなカレンダーに仕上がりました。
「himekuri」の特徴
・1週間ごとに色（背景色）が変化。色の変わり目が今日と一目で分かります。（特許取得済）
・365日全て絵柄が変わるので、毎日楽しくめくることができます。
・365枚全てに付せん加工が施されています。
・剥がして捨てるのではなく再利用できる、新しいカレンダーです。
・バレットジャーナルの日付や食品に貼って開封日を記録するなど、さまざまな使い方ができます。

web　　 https://himekuri.info/
Twitter　https://twitter.com/himekuri2

パピアプラッツ

パピアプアッツは埼玉県さいたま市にある株式会社クレスが運営するステーショナリーブランドです。様々なイラストレーターさんとコラボレーションして、マスキングテープやシール、スタンプを中心に企画販売しています。

「おかわりしいる」気軽にどんどん使って欲しいシンプルで可愛いシールです。

Instagram　https://www.instagram.com/papier_platz/
Twitter　https://twitter.com/papier_platz

ハンコルンゴ

日々の生活がワクワク楽しくなるようなハンコをお届けいたします。

実用的なはんこからどうぶつや47都道府県のはんこまで楽しいハンコライフをお届けいたします。

shop https://rungo.co.jp/shop/
Instagram　https://www.instagram.com/hanco_rungo/

HONcept

昭和9年に創業して以来、上製本を主軸として、記念誌からブランドカタログ、写真集まで、時代に残る出版物の製本を手掛けてきた「新里製本所」。
「製本のまち」として知られる東京都文京区の白山にて、今も制作者の想いに寄り添い、一冊一冊にこだわりを持って、高品質の本を提供しています。

現在、上製本を手掛ける事のできる製本所は希少になってきています。HONceptは、上製本技術と上質な生地で、人々が上製本と出会える新たな機会をつくりたいという、作り手の想いから生まれました。
これまでにない彩り豊かなカラーバリエーションの上製本のノートは、さわり心地も抜群、生地の表情も楽しめます。

テキスタイルノートブック
艶やかな生地との出会いさわり心地のよい、様々な生地をカバーにした上製本の技術でバリエーション豊かなノート。
お気に入りのノートが、自分時間を豊かにする。それがHONcept。

web https://www.honcept.jp/concept/
Instagram　https://www.instagram.com/honcept.note/

工房Q

機能を楽しむ革小物「工房Q」です。手縫い・手染めの革小物をコツコツとハンドメイドしております。文房具好きを自認しており、手帳の市では手帳ライフを充実させる便利で楽しい風変わりな機能のある品を出品いたします。

今回の手帳の市でご用意頂けるオススメ品や人気アイテムのご紹介などをご記入ください。
システム手帳用のしおり、その名も「しおリフィル」。インデックスリフィルのように書き込み面が変わるごとに取り外す必要がありません。つけっぱなしでしおりのように使えます。
「カラフルクリップペンホルダー」。カラフルな手帳なのに後付けのペンホルダーのカラーバリエーションが少ない、そんな不満を解消する色とりどりなペンホルダー。
「野帳ハンガー」。フィールドで活躍するコクヨの測量野帳。ポケットに収めにくい野帳を首から下げることによって機動力が倍増します。ペンホルダー付き。

web http://kobo-q.jpn.org/
Twitter https://twitter.com/kobo_q

Delphi momo(デルフィモモ)

帆布バッグ作家「Delphi momo(デルフィモモ)」
札幌を拠点に活動中。
丈夫でしっかりした帆布生地を使ったバッグを制作販売。
柔らかな曲線や円を取り入れたデザインが特徴で、トートバッグからショルダーバッグと、全てオリジナルのデザインとなります。
「自分を優しく想いやる、大切にすること」をコンセプトに、持っているだけで気持ちが優しくワクワクするようなデザインを考案。
また、わたしを想い、わたしの時間をわたしわたしの為に過ごす…そんな時に寄り添い、一緒に過ごせるバッグでありたいという想いを込めて、SNSにて「#わたしを想うバッグ」で発信しています。
手帳の市では、自分自身が手帳タイムに使いたいと考案したバッグ「おうちバッグ/bonheur」をお持ちします。
bonheurはフランス語で「幸福」を意味します。
手帳を使う時間が充実した幸せな時間であるいて欲しいという想いを込め、制作しております。

おうちバッグ/bonheur

自分自身がおうちで手帳タイムに使いたいと思い、作られたバッグです。
大切な手帳、ノート、読み進めている本、お気に入りの文房具を入れて、お使いいただけます。
フランス語で、「bonheur ボヌール」は…「幸福」を意味します。
この言葉の成り立ちは「bon」良い　+「heur」時間。
手帳とこのバッグを使う方が、より良い時間を過ごしていただけることを願っております。

Instagram　https://instagram.com/delphi_momo

るぅの

お気に入りの万年筆や筆記具を持ち歩きたいけれど、可愛くて使いやすいペンケースが見つけられなくて自分で作ってみることにしました。
気軽に万年筆を持ち歩けてかさばらない、スリムなペンケースを作っています。

万年筆を持ち歩くのに適したペンケースがどれも重厚な雰囲気のものばかりで、もっと気軽にカジュアルに万年筆を持ち歩けるペンケースが欲しいのに見つけられなくて、どうせなら作ってしまおう！と自分が欲しいペンケースを作りました。持ち歩くのはインクを入れている数本だけ、収納している間動いてしまわないようにと考えて作りました。

広げて置けばペントレイのように使うことができ、閉じるとスリムでかばんの中に立てて収納することができます。
布の組み合わせを変えたり同じ布でも柄のとり方を変えているので、同じ組み合わせのない全て一点物の作品です。
ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで作っております。

いままで販売していない新しい柄のペンケースの製作を予定しています。

web http://runo.rurin.blue
Twitter https://twitter.com/ru_rin_no/

poinché（ポワンシェ）

リバティプリントを使って製作した「手帳カバー」をはじめ、ペンポーチなど手帳タイムがより豊かな時間になるような布小物を販売させていただきます。
手帳カバーの開閉ラウンドファスナーには、当店オリジナルの特注ファスナーを使用。
当日は完成品販売の他、事前予約制のオーダー受注会も開催予定です。
オーダーをしていただきますと、柄選びからポケットの配置、生地の色合わせなどお好みに合わせてカスタマイズ可能です。
普段は、住まいのある京都を中心に活動しておりますが、今回東京初出展！
関東圏にお住まいのお客さまとお会いできますことを心より楽しみにしております♪