スタンプラリー
春の京都で開催した「手帳の市2023春」よりはじめたスタンプラリー
秋の東京会場「手帳の市2023秋」でも開催します。
ブース数60オーバーとなるので、、、台紙もA3サイズとなり
なかなかのボリュームです。

イベントあるあるで、直前の変更があったりなかったりと
臨機応変さが必要となるのですが、今回も突如としてクイズが発生したり
しております。
「隠れ出展者を探せ!!」
会場内にヒントを掲載しますが、MAPには名前のない隠れ出展者を
見つけ出していただけるとコンプとなります。
スタンプラリーはコチラの台紙のほかに、数量限定でスタンプパスポートを
販売させていただきます。
こちらはコンプした時の景品となる「手帳の市2023秋限定ステッカー」が
はじめから付いております。
ぜひぜいコチラでも参加してみてくださいませ☺


夢を叶えるWOOPの手帳

『【夢を描けば何でも叶う手帳】があったらいいのに』って思いませんか。 そんな手帳、どこで売っているのでしょう? 今回、このイベントに【それ】持っていきます。 あなたの購入する手帳が【夢を描けば何でも叶う手帳】に生まれ変わります。 あなたも【夢を描けば何でも叶う手帳】を手にいれるチャンスです! 新しい手帳を手に入れ、書き始める一番初めに「ひと工夫」するだけ。 あなたの大好きなその手帳が【夢を描けば何でも叶う手帳】に早変わり! 「おとぎ話」みたいだけど、本当なの?はい。これ本当の話。 30年を超える夢とやる気の研究で生まれた科学的メソッドで実現できました。 ある法則通りに、単純な4ステップで夢や目標を書き出すだけ。 するとあら不思議、あなたはやる気になって、ちょっと高い目標を達成したいとき、夢に向かって進む意欲を高めて、あなたの能力を3倍にします。 「凄い」「なりたい」「もっと知りたい」方はブースでお話しましょう。

心の底の「本当に望む道を進む」気持ちがあなたを導く。目標達成能力3倍に高めるWOOP®️メソッド実践コーチングで心の底から変革を体感!
ドイツと米国で30年以上のモチベーション心理学の研究成果
SASAKI Diary

60年前から「3年連続日記」という農家向けの日記帳を全国で販売してきました。そのノウハウを生かした3年にこだわった手帳を10年前から販売しています。また簡単な野菜の作り方とその記録ができるノートシリーズやアイデア商品のマグメモを販売しています。
★★新商品★★
BARASERU NOTE
普通のノートのように見えて、実はルーズリーフとしても使えるノート
ミシン目とバインダー穴が入っていて、そのままノートとしても使えミシン目で切り取ってルーズリーフとしても使えます
★人気商品①★
【四角い手帳 3年ウィークリー(2024年1月始まり)】
表紙カラー:12種類「ピンク」「ブルー」「イエロー」「ライム」「マンゴー」「カカオ」「スカイブルー」「ナチュラルピンク」「マリーゴールド」
キュートな四角で大人気!月曜日始まりウィークリータイプの3年手帳です。見開きで1週間、3年間の同じ週が比較できる、他にはない仕様になっています。
罫線の無いフリーな記入スペースだから、イラストを描いたり、スタンプを押したり、マスキングテープでデコッたりと自分流に楽しく記帳できます。
月曜始まりで子育ての記録や遊びの計画にも自由に使えて、使う度に毎日が楽しくなります。
★人気商品②★
【3年手帳 A6-L (2024年1月始まり) 】
表紙カラー:3種類「ワイン」「紺」「キャメル」
小さくても見開きで4日間×3年分をしっかり記録出来る、スペースと使い勝手を両立したこだわりの手帳。本体用紙にはコンパクト手帳に最適なトモエリバーを使用して、スリムで軽くなりました。バッグやポケットにすっぽり入って持ち運びに便利だから、ちょっとした覚え書きやメモ書きなどにも使え、サブ手帳としても使っていただけます。同じ日付を縦に3年分記入・対比する方式なので、前年の出来事が簡単にわかって便利です。
☆その他出品商品☆
・3年連続日記
・3年手帳 B5縦
・3年手帳 B5横
・3年手帳 B6
・野菜作りノート
・ウォークノート
・MAG MEMO

手帳の市2023秋 会場MAP
手帳の市2023秋開催まで、いよいよひと月となりました。
出展してくださる方も最終決定いたしましたので、、、
会場マップ公開させていただきます!

今回は4つのメインエリア、トーク・展示・物販・WSと
スタンプコーナー、フォトスポット
メッセージコーナーやお披露目コーナーなどのほか
参加者のみなさまが自由に歓談したり、手帳時間を
とっていただけるようなレストスペースを設けました。
ぜひ、ご利用くださいませ☺
(こちらのスペースでの飲食はご遠慮くださいませ)
日本茶色普及協会~WS #2

子どもの頃から工作が好きで、主に文房具を改造している。
「ないものは自分で作る」「作り方は自分で考える」をモットーに不定期でワークショップを開催しています。
また茶色が大好きな「チヤイラー」で、日本茶色普及協会を立ち上げ、身の回りのモノを茶化して(茶色化して)SNSで発信しています。
著書:「文房具改造マニュアル」枻出版社
出演番組:NHK「さし旅(2017)」TV東京「レベチな人見つけた(2021)」など多数
講座:万年筆インクを市販ボールペンに入れよう!お申込みはコチラ↓
https://techoichi-kosakushi3.peatix.com/


講座:横置きノートの革表紙をつくろう!
お申込みはコチラ↓
https://techoichi-kosakushi4.peatix.com/
MOON PLANNER #2

新月と満月からはじまる手帳ムーンプランナーです。不思議なレイアウトですが、なぜかいろんなことがうまく動き始める仕組みが隠れています。今回はオリジナルチャームなどもご用意しました。
ムーンプランナー、オリジナルチャーム、真鍮キーホルダー


- web   https://moonplanner.jp/
 - Twitter  https://twitter.com/moonplanner
 - instagrem https://www.instagram.com/moonplanner/
 
#文具で描く『文具で描いた、小さな絵画展』

画家 サトウヒロシ プロデュース。『#文具で描く』を楽しむ25名の作家達によるミニ原画の展示販売です。道具へのこだわりと共に、原画ならではの色彩表現とその可能性をお楽しみください。
25名の作家による文具で描いた『ミニ原画(ポストカードサイズ・簡易額装)』『手帳で楽しむ小さな絵画』をご用意します。どうぞお楽しみに。
https://note.com/mikanbox/n/n89615230f058

サトウヒロシ

<サトウヒロシ紹介>
万年筆画家・絵本作家。X(旧Twitter)で『#文具で描く』をはじめた人。『シン・仮面ライダー』×ISETANコラボグッズ・イメージ画担当。「著書『万年筆ラクガキ講座』枻出版、『明日死ぬかもしれないから今お伝えします』KADOKAWA など
9Palette #2

オススメ品1.「パレットふせん」 ノート・手帳の達人は、頭やこころの思い・考えの取り出す上手。 それをもっと自在に手軽に楽しくするツールを作りました。 71mmのふせんに、真ん中に「テーマ」、周辺に「8色8枠」の書き出しペース。 画家やメイクアーチストが愛用する色彩道具・パレットをふせんにリデザイン。 機能から生まれたきれいなデザインです。 スタートはまず、3種類の色のシリーズから始めています。 1.花のパレット 2.野菜と果物のパレット 3.鳥のパレット 
オススメ品2.「ワンパターンを脱出させる・5W1H下敷き」 5W1Hで多角的に視点移動するツールを「下敷き」の形状にしました。 下敷きに書いてある5W1Hの言葉で質問にしたり、ヒントにしたり、誘い水にしたり、触媒にしたりして条件反射的に頭が反応するようにすれば、思考は滑らかに動き出します。 道具ですから、手軽に使える形状が良いのので、手帳やノート類にはさんで移動できる「下敷き」にしました。
Onlineshop:https://9palette.thebase.in/
Instagram:https://www.instagram.com/9palette/
#wakami #2

いい紙と暮らそう。 Live with good paper.
1500年以上の歴史を持つ日本の和紙は、自然の恵みの中で受け継がれ、人々に愛されてきました。
電子メディアが主流になり、リモートの授業が当たり前になった今こそ、その良さを次世代へ残したい。
WAKAMIは、紙の原産地として名高い越前で製紙の製造と販売を手がける石川製紙と東京・日本橋を拠点に紙の流通を行う吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造をめざすプロジェクトです。
絵を描く画用紙にも、文章を書く便箋にも、メモ用紙にも、箸入れの紙にも、紙生産者の紙文化への愛があります。
世界に誇る日本の紙文化を受け継いでほしい。
いい紙と暮らしてほしい。未来を生きる人たちに
WAGAMIの素晴らしさを知っていただければ幸いです。
wakami_torinoko 一筆箋
当時の高級食材であった卵になぞらえ、「紙の色 鳥の卵の如し」と言う表現から名前がついたこの紙。現代の和紙において最もポピュラーなこの紙は、長期保存が効く従来の機能に加え、艶やかで色の再現性も良かったため、多くの生産が出来なかったにも関わらず、国内外問わず多くの利用者から希少価値の紙として人気を博しました。時を越えて、2022年。wakamiは当時の機能をそのままに現代に再現すべく「#wakami_torinoko 」を開発。多様化するインクを中心とした現代の文具への適合と、和紙の特徴である保存性を大きな特徴として、未来にこの紙を伝えていくこととしました。今回はこの紙を一筆箋に使用。「大切な人に大切な時に…」をテーマに、インク適性と保存性を兼ね備えた逸品を製作しました。デジタル全盛のこんな時代だからこそ、紙で想いを伝えてみていただければと思います。


wakamiは、紙の原産地・越前で和紙の製造を手掛ける石川製紙と吉川紙商事が「触れる。学ぶ。楽しむ。」をテーマに、紙文化の継承と新規価値の創造を目指すプロジェクトです。是非、お楽しみください




